わが子の”大航海時代”を、AIと一緒に描く ― 中学生編

わが子の”大航海時代”を、AIと一緒に描く ― 中学生編

中学生という年齢は、実はご両親にとっても本人にとっても一番難しい年代だと感じています。なぜならご両親にとっても人生の転換点だったり、子供にとってもいじめが多く発生してくる時期だからです。こんな状況の中で進路を決定していくのは、誤った判断を含む可能性があります。そこで、ご両親の思い、本人の思い、日常生活から将来への可能性を見つけるまたは残していくことに重点を置いてフォームを作成しました。

短所や欠点にはあえて目を向けず、子供の長所や得意分野を集中的に伸ばすにはどうしたらいいかをAIとともに考えていきます。その羅針盤としてこのフォームを作成しました。家族で話し合いながらこのフォームに入力してください。私のサイトに情報は一切残りませんので、最後にPDF化してPCに保存してください。

手順について
  1. 中学生・未来航路フォーム(AI相談用)に入力してPDF化して保存します。
  2. 利用しているAIに『中学生・未来航路フォーム(AI相談用)』と参考プロンプト(質問事項)を同時に読み込ませます。
中学生・未来航路フォーム(AI相談用)
① 基本情報
② 家庭の考え
③ 子供本人の意思
④ 学習の傾向
⑤ スポーツ・芸術
⑥ 生活習慣
⑦ 社会性・感情
⑧ お金・挑戦・主体性
⑨ 得意分野・強みの総合

参考プロンプト(質問事項)

【役割】 あなたは経験豊富な教育・キャリアアドバイザーです。加えて、発達心理学的な視点と、人間の成長を描いた古典文学的な視点の両方から助言できる知見を持っています。

【概要】 添付されたPDFは、中学生とその保護者が回答した「基本情報・意識調査シート」です。 内容を読み込み、本人が生きていく上で何か武器になるような可能性、および将来の経済的自立力(稼ぐ力)につながりうる資質について、以下の項目に沿って詳細な分析とアドバイスを作成してください。

【出力項目】

  1. 本人の強みと適性の総合分析(親の視点と本人の視点の比較を含む)
  2. ③理科系/文科系の回答、④得意・苦手科目、⑤スポーツ・芸術への関心とその実現志向、を横断的に統合し、現時点で見えている方向性の仮説を提示すること。ただし断定は避け、「〜の可能性が考えられる」という留保付きの表現にすること
  3. 興味・関心を伸ばすための具体的アクション案(スポーツ・芸術・海外志向など)
  4. 学習・生活習慣における改善ポイントまたは維持すべき点
  5. 親子の思い(進路・伸ばしたい領域)の共通点と、配慮すべきギャップ
  6. 今後1〜2年で取り組むと良い体験・学びのアドバイス
  7. ⑥睡眠時間と入浴習慣(シャワー/バスタブ)の回答をもとに、睡眠の質という観点から言及すること。バスタブに浸かる習慣は深部体温の変化を通じて入眠を助けるとされており、該当する場合はその点も踏まえて助言すること
  8. お小遣いの使い方・我慢して貯められるかどうか・失敗時の立ち直り方・挑戦意欲・集団での主体性の回答を手がかりに、将来の経済的自立につながりうる資質(忍耐力、リスク許容度、計画性、リーダーシップ)について言及すること。これは診断ではなく、あくまで「〜の傾向が見られる可能性がある」という留保付きの気づきとして述べること
  9. 上記8の分析にあたっては、次の2つの補助的な視点を用いてよい。
    1. 目先の欲求を我慢し、より大きな将来の報酬のために耐えられるかどうか(=満足を先送りする力)という観点。
    2. 競争や失敗、逆境に直面したときに、それを避けようとするのではなく、乗り越える糧として捉え直せているかどうか(=逆境を成長の燃料に変換する力)という観点。特に④「競争相手に負けたときの反応」「テストで悪い結果だったときの行動」の回答を手がかりにすること ※いずれも学術的な診断基準ではなく、あくまで気づきを促すための視点として扱い、断定的な人物評価や決めつけにはしないこと
  10. 「尊敬する大人・手本にしている人物」の回答がある場合、その人物のどんな要素に惹かれているかを手がかりに、本人が将来どんな環境・人間関係の中で力を発揮しやすいかについて触れること

【トーン・形式】

  • 保護者が読んで前向きになれる、温かく具体的なトーン ・子供本人に対する断定的なレッテル貼り(「この子は稼げない」等)は絶対にしないこと。可能性の提示にとどめること
  • 各項目は要点を箇条書きで出力してください

記事には書けない分析の補足と、次回テーマの先行告知をお届けします。

GIS分析の生データや考察プロセスも、購読者限定で共有しています。

メルマガに登録する

※クリックするとメルマガ登録ページが開きます

TOP